ネズミの駆除

業者の選び方

害獣被害に合っても、害獣駆除業者は多くあり、どの業者に依頼すればいいのかわからないという方も多いでしょう。
業者により、価格も駆除方法が異なります。
さらに業者の中には悪質な業者がある場合もあるので、注意しなければいけません。
そこで、業者選びのポイントをいくつかご紹介します。

■駆除費用の見積もりを事前に無料で行ってくれるか
駆除費用は、その家の構造や作業条件などで変わります。
見積もりを出してもらったうえで、作業内容と照らし合わせ納得がいくまで、きちんと説明を受けるようにしましょう。

■ねずみなどの害獣の生息調査、駆除後の死骸の処理
作業に取り掛かる前に自前に、害獣がいるかどうかの確認、また死骸の処理をきちんと行ってくれるかどうかを確認しましょう。
害獣の生息を最初で確認しておかなければ、いないのにもかかわらず、駆除作業を行ってしまい、費用を請求されることもあるので注意が必要です。

■ねずみなどの害獣が生息しない地域環境に対する指導もきちんと行ってくれているか
罠や毒エサなどで対応するだけでなく、きちんと害獣がいない環境にするにはどのようにしたらいいのかを指導してくれるか確認しましょう。

■今後二度と害獣が侵入してこないという保証があるか
駆除業者に駆除作業の詳細を聞き、その作業を行うことで今後ねずみが侵入してくることはないという保証があるのか確認しましょう。
そのときだけ害獣を駆除出来ても、また同じことが繰り返されると意味がありません。

このような点に注意して業者を選ぶと良いでしょう。
必要以上にねずみなどの害獣の害や危険さを訴えてくる業者は避けたほうがいいとされています。

ねずみなどの害獣は、早期駆除が一番の対策になります。
ねずみ駆除、害獣駆除を行っている業者に依頼し、快適な住環境と、健康的な身体を維持しましょう。

薬品

放っておくと

ねずみやハクビシンによる被害を対処せず、そのまま放っておいてしまうと、最悪な状態になってしまいます。

一番最悪なパターンは、害獣が住み着いた箇所の素材が腐敗してしまい、その箇所が抜け落ちてしまいます。
それがもしリビングなどの家族がいつも使用する空間の上だとすると、そこに排泄物や細菌、カビ・ダニだらけの空間が落ちてくるということになります。
想像しただけで、気持ち悪くなってしまいますが、これが放置したことで起こる最悪な状態です。

このようなことになる前でも、大きな被害は起こります。
害獣による騒音を始め、排泄物によるにおいが家中に充満したりもします。
排泄物により、木材が腐ってしまうこともあるので、さまざまな細菌がそこから室内に入ってくることもあるのです。

害獣にはそのものについた細菌や寄生虫、ウイルスなどもあるので、それが原因で病気にかかる可能性もあります。
害獣に健康な身体まで奪われることにもなるのです。

害獣をそのまま放置してしまうことは、このような被害や危険に大きく繋がります。

後で後悔することがないよう、害獣の気配や被害を発見したら、すぐに対処しましょう。
自分でどうすればいいのかわからない場合は、業者に相談しましょう。
ねずみの場合はねずみ駆除、ハクビシンの場合はハクビシン駆除といったように、その被害を及ぼす害獣に合った害獣駆除を行ってくれます。

なにもせずに、被害を我慢するのではなく、業者に助けを求めることが、快適な生活と健康的な身体を作ります。

ネズミの死骸

外来種の害獣

ねずみ以外にも、被害を及ぼす害獣は多くいます。
そこでその中から一種、「ハクビシン」をご紹介します。

ハクビシンはネコ科の外来種の動物です。
体長は50センチ以上とされており、大きいものになると70センチにもなり、ねずみよりはるかに大きい害獣です。

ハクビシンは家の屋根裏にあがると、そこを走り回ります。
そしてそこにそのまま住み着いてしまうというのが、主なハクビシンの被害の特徴です。

ハクビシンは木や柱などを登るのが得意な害獣なため、家の中に入り込むのも上手く、建物内の木材を噛じったり、壊したりして巣を作ります。

ハクビシンによる被害はそれ以外にもあり、それは糞尿です。
ハクビシンは巣のある屋根裏の決まった箇所に排泄を行うので、その箇所が老廃し、細菌繁殖やダニ・カビの原因になってしまうのです。

ハクビシンもねずみと同様、繁殖してしまうと被害がさらに大きくなってしまいます。
ねずみ駆除とは違った、ハクビシンにきちんと適応した害獣駆除を行ってくれる業者はたくさんあります。
それを行うのも、繁殖してしまった後だと、効果が薄くなってしまいます。
なので、ハクビシンによる被害がわかった場合も早急に業者へ連絡しましょう。